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今日も、やっぱり果物日和 ♪

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さて、どう説明したもんか…

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ある意味、インバウンド消費の恩恵を受けている果物屋ではありますが、
中国系の方々が柿に興味を示されるのは分かるのですが、金澤はどちらかというと「渋柿文化圏
そのメインとなるのが、この辺りで言うところの「さわし柿

店頭に並んでいる柿の8割方は「紋平柿」をはじめとするさわし柿です。

さわし柿」とは、ご存知のように渋柿をアルコールや二酸化炭素などのガスを使って渋抜きして甘くした物。
当然、渋を完全に抜くには、外気温にもよりますが7~10日間かかります。
ですから柿のへたは、時間の経過とアルコールやガスの影響でこのような状態になります。

まぁ、地元の方々はそれを理解しているので、特に気にはしないのですが、
中国系の方々は、そのさわし柿をどれもこれも裏返しにして、ヘタの具合を見ているようなのです(汗)

高級な柿に被せてあるフルーツキャップも外してチェックするんですよ!

果たして、これをどう説明したものか…
長々と説明するのも大変なことだとは思いますが、語学力も心許無いしw

で、心の中で「え~クソ❢」と思いながら、悶々とした日々を過ごしているのでありました。

 

2018年11月16日 18:47

「紋平柿」が渋い時には…

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毎年、数名の方に言われることがあるのですが
「あんちゃん、昨日の紋平柿渋かったわ!」って…

1個食べてみて渋い感じがする、そんな時には、これが甘いかこれが甘いかと次々と皮を剥かないことです!

紋平柿などのさわし柿は、脱渋処理をしてあるのである程度の時間が経過すれば渋は抜けます。
1個食べてみて少し渋いと感じた時は、残りの柿をポリ袋に入れて口を縛って常温で2~3日放置して下さい。
そうすれは、殆どの場合渋は抜けていきます。

入荷したての柿ほど、若干渋みを感じる事があるので、余裕がある場合は、触感が硬いと感じたものは常温で2~3日寝かせてから順番に食べると良いと思います。
これからの季節、気温が急に下るひが続くことがありますが、そのような時は、産地が想定した脱渋時間よりも、完全に脱渋するのに時間がかかることがあります。寒い日が続いているなと思ったときにも、2~3日寝かせてから食べるのをお勧めします。

紋平柿をはじめとするさわし柿は、皮の赤みが少し濃くなって、触った感じがしっとりとしてきた状態の方が、より甘みが強くジューシーな食感になります。(食感の好みには個人差がありますが…)

それと、柿は全般に、皮と実の境目が渋く感じることが多いので、甘柿も含め、柿の皮は少し厚めに剥くと良いでしょう。

実りの秋、地物のさわし柿を美味しく食べて、来る冬に備えましょう (^^)v

ただし、甘い柿はそれなりに糖分も多いので、食べ過ぎにはご注意をw

2018年10月31日 14:58

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